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過疎地域における郵政民営化のあおり

●過疎の郵便局続々閉鎖、受託の農協が撤退…民営化で競合

 郵政民営化を10月1日に控え、簡易郵便局の閉鎖が全国で相次いでいる。
 日本郵政公社から業務を受託していた農協が、民営化で郵政事業と競合が強まるのを機に「本来業務に専念する」として受託を打ち切る例が多いことなどが理由。
 郵政公社は「一時的な閉鎖。民営化後も郵便局ネットワークは水準を維持する」として、新たな受け皿探しを急ぐが、過疎地域の高齢者らに不安が広がっている。

 郵政公社によると、全国の簡易局は8月末現在で4299局あるが、このうち42道府県の310局が「一時閉鎖」となっている。静岡が38と最多で、愛知20、新潟19、岡山16、長野14と続く。144局は農協の撤退による閉鎖で、残りは受託していた個人の高齢化などによるという。

いよいよ10月1日、民営化です。
どこぞの銀行が統合した時に、ATMで不具合が起きたように、何かトラブルが発生するかもしれません。

それはそうと、郵政民営化の問題で、今更マスコミでいろいろと騒がれているのが気になりますね。
酷な言い方ですが、やはり採算の採れないものは、消え行く運命なんですよね。

過疎地において、郵便局が遠くなって不便になるのは確かに問題でしょうが、過疎地域に住んでいる人にとって重要なサービスが「郵便」とは、正直思えないのですけどね。
直接命にかかわる「医療」なんて、最悪です。都会の医者不足が深刻で、妊婦がたらい回しにされて死産したという痛ましいニュースがありましたが、それどころではない、「産婦人科がない町」なんてザラです。

そういう地域に住んでいる人は、ある程度覚悟して生きている。というか、そういう境遇であることをきちんと理解して生きているものです。
それを「民営化によって不便になったぞ、こら!」とまくしたてるのは、やっぱりマスコミな訳で。


●「後はわしが面倒見る」 時津風親方、稽古後に斉藤さんと二人きりに…その後「あー」という悲鳴聞こえる
結局、親方が一番問題でした。


●ニコニコ動画はアマゾンで4億円の収入?
それでも「開発者の方が漏らしていたサーバ及びネットワークの運用費と比較するとまだまだ十分とは言えない収入」だそうで。
維持管理も大変です。

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食料高騰で、悲鳴があちこちから……

●小麦高騰、うどん店“打つ”手なし

小麦の高騰は、主要生産国・オーストラリアの深刻な干ばつなどが大きな要因だ。業界大手の日清製粉グループ本社や日本製粉は今月下旬、相次いで業務用小麦の値上げを発表。うどんに使われる中力粉は11月、25キロ当たり150円程度アップする。

 香川のうどん店って、小麦高騰以外にも、「うどんの煮汁の処理」問題もあって、なんともお金がかかる頭の痛い話が続出です。
 米のとぎ汁が川の水質を悪くする、という話があるように、うどんの煮汁も相当悪いようです。

 それにしても、オーストラリアの干ばつは深刻で、農地を捨てる農家だけでなく、果ては自殺してしまう人いるそうで、そのペースは4日に1人というニュースも見ました。
 うどんの煮汁が環境を乱すより前に、地球温暖化によってうどんの原料さえ手に入らなくなる事態になるのでしょうか。

 そういえば、バイオエネルギーによるとうもろこしの需要が高い為、 大豆からとうもろこしの生産にシフトした農家が世界規模で増えているそうで、大豆の値段も上がっているとか。豆腐や納豆の業者も悲鳴を上げていると「ガイアの夜明け」で放映されていたのを思い出しました。


●体に伊料理・心に法話…健康は寺の境内から
 築地本願寺の境内にできた「カフェ・ド・シンラン」が人気。
 まあ、開祖・親鸞聖人の名前を使うところが、いいのか悪いのか……。
 それにしても、寺院側のコメントがすごいですね。「環境が悪くなると自分自身も傷んでくるという考え方が仏教にもあり、企画に賛同した」って、仏教にそんな考え方がある無い関係ないしに、当然だと思うのですが。
 と、思ったら、このコメントについて詳しく解説された記事がITmediaにありました。
 つまり「依正不二」、だと。
 仏教をカフェで実現しても、問題は人にどう伝えていくか、ですね。


●麻生氏激白 「応援オタクだけ」の声に「感性悪いな」
「『成田と永田町は日本で一番警備が厳しいところ。小ぎれいな格好でいこう』とネットの書き込みもあったりした」って、どこの書き込みを見て麻生さんは言っているのでしょう?!
 まさか……


●School Days最終話 事件関係無しに地上波では放送できないような内容でした
 父親を殺した事件により、放送を見合わせたアニメ「School Days」について。
 殺す断頭する、腹を開くで、アニメとはいえ相当グロい内容だったようで。
 それは事件があるにしろ無いにしろ、放送してはいけないでしょう。
 また、テレビ放映されると分かっていて作るアニメ制作会社側もどうかとは思いますが。

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救急蘇生は心臓マッサージだけでもいい

●人工呼吸は不要 心臓マッサージに効果あり 

突然意識を失って倒れた人を蘇生させるための応急手当は、心臓マッサージだけで効果があり、従来勧められてきた人工呼吸は必要ないことが、日本救急医学会関東地方会の研究班(班長、長尾建・日本大駿河台病院救命救急センター長)の調査で分かった。こうした人の救命には、そばにいた人の蘇生措置が大きな役割を果たす。人工呼吸には、口と口の接触に抵抗感を持つ人も多く、蘇生措置の実施率向上にもつながりそうだ。

 心臓マッサージと人工呼吸はセットにして考えがちですが、心臓マッサージだけで十分、という話。
 最近は、AEDがいたる所に設置されていますから、いち早くAEDを持ってくることが一番。電気ショックを与える前に、きちんと機械が診断もしてくれるので有り難い装置です。

 それにしても、「呼吸が止まっても12分程度は血液中の酸素濃度がそれほど下がらないことや、心臓マッサージの際の胸の動きで、空気が肺に送り込まれることなどが考えられる」とのことで、12分という時間は結構長いですね。AED講習の際は、倒れてから10分以内が勝負!みたいなことを聞いた覚えがありますが、やはりそうですか。


●歎異抄、思いっきり現代語訳(朝日新聞)

親鸞の思想を伝える「歎異抄(たんにしょう)」は根強い人気を集める仏教書だ。数々の現代語訳があり、今月出たばかりの五木寛之氏の『私訳 歎異抄』(東京書籍)も12万部突破の勢い。一方、仏教界からも日常語での思い切った訳が発表された。読みやすさを目指すだけでなく、現代に通じるメッセージを問い直そうとする試みだ。それは社会の変容を強く意識したものとなっている。

 五木ファンはすごいですね、日頃「歎異鈔」には縁がない人たちばかりでしょうが、12万部は驚きですね。
 考えてみるに、「歎異鈔」という本は、親鸞聖人が亡くなられてからの教義の勝手な解釈を嘆いて著わされたもの。となれば、「私訳」として自分の考えで親鸞聖人の教えを語ることそのものが、既に「嘆くべき」行為なのかも。
 と言ってみたら、実際五木氏はその本の冒頭で同じことを述べていました。


●YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です
 著作権問題が騒がしいです。
 キャッシュもダウンロードと言えるのか? 詳しくは記事を参照のこと。


●『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い
 「『仕事ができる人』は、「プライベートの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、その時間をホントに大切にする。」
 ホリエモンとか思い出した。

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若い人材を地方に止める方法を……無理か?

●農園付き宅地「タダです」 茨城・大子町が20年貸与(朝日新聞)

1000平方メートルの農園付き住宅地が20年タダです——。「袋田の滝」で有名な茨城県大子町は人口減少に歯止めをかけようと、町外の人たちに遊休町有地を長期無償で貸す制度を作る。同町は住宅建築にも手厚い優遇策を用意し、10年間で5億円弱と見積もる経済効果を狙う。

 過疎化など人口流出に歯止めをかけようと、地方では「団塊の世代」を狙って「帰農」できるように、様々な方針を打ち出しています。
 ここにきて、大子町が大判振る舞いに出ました。20年貸与だけでなく、最終的には無償譲渡できないかという動きも……それは現段階では行き過ぎの考えでしょうが、今後の動きに期待です。
これらの優遇策に必要な財政支出は計1500万円規模になる。一方、住宅建設で地元業者に1億2000万円の需要が発生し、移住者による消費も年1500万〜4500万円あると期待。経済効果は10年で約4億7000万円と、財政負担をはるかに上回る見通しだ。

町としては1500万円の投資になるが、町内でお金がまわるようにうまく条件をつけて、経済効果を最大限引き出そうということです。うまく考えました。
それに見合うだけの、人材が応募してくれるといいですけどね。

 こういった話題に触れる度、団塊世代の流入を狙うよりも、若い世代の流出を防ぐように産業を取り込むことを、地方自治体は真剣に考えなければならないな、と思います。
 それは当然、必死になって頑張っているのでしょうが、なかなかうまくいかない。

 昨日、「学校へ行こう」で宮崎県の東国原知事が、農業高校生相手に県政の豊富を語っていたのが思い出されます。
 ある高校生は「宮崎県内に、いい就職先をつくってほしい。無いから神奈川に行くことになった」という声に、知事は「魅力的な産業を取り込むように頑張っている」といった内容のことを語る。
 ここに、現代の地方のあり方の縮図を見ましたね。

 帰農の人を求めて土地や家屋を貸与するのも大いに結構ですが、若い人を地方に止める方法は……?
 やはり「宮崎地鶏」や「マンゴー」のような農業畜産関係しかないのでしょうか。それでは、よほどの信念が無いと若い人は足を止めない。
 東国原知事のように、必死にアピールしてくれる人がいればいいのですが、全国どの県も同じようにはいきませんからね。


●Gmailにゼロデイの脆弱性情報、メール盗み見の恐れ
 恐ろしい、やっぱりGmailにも落とし穴が!
 ログインした状態でネットサーフィンなどは危険、ということでしょうね。メールが見たいときだけログインを……って、無理ですな。


●進むMSN産経、明らかに出遅れた毎日jp
 今日もこの話題で持ち切り?
 毎日jpと産経の違いを、よくまとめてあります。生き残るのは、果たしてどちら?


●ドラえもんのお陰?「のび太首相」に中国ブロガー大喜び
 のび太の中国名は「野比康夫」なんですね。
 でもなんで?
 対中国には、少しぐらい親しみやすい首相が、丁度いいのではないですかね?
 小泉さんの時は、散々でしたから。

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紙を守るために、ネットに取り組まなかったのか

●スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度

一般的な新聞社のニュースサイトはこれまで、新聞記事の一部のみ抜粋して掲載したり、スクープ記事は新聞が配達される時間を待ってから掲載する——といった形で、紙の新聞の“領域”を侵さないよう配慮したものが多かった。
 だが産経新聞は、紙とWebを切り分ける意識から脱し、Web時代の新しい報道機関の姿を模索していきたいという。「読者のニュースへの接し方が変わっている。もはや紙かネットかの択一ではない。ネット時代の報道機関としての使命を果たしていきたい」(住田社長)

「新聞没落」の記事以降、新聞とネットのあり方について、多くのニュースが飛び交っています。
産経も大きく出ました。「紙とwebの融合」とでも言うのでしょうか。どちらか一方ということではなく、ひとまとめにした戦略が、今後吉と出るか凶と出るか。

記者のWebに対する意識向上にも取り組んできた。産経新聞の発行部数は全国で約200万部だが、産経グループサイト全体の月間ユニークユーザーは約2000万人。「10倍の読者に向けて記事を書けると記者たちは燃えている」(産経デジタルの阿部雅美社長)

発想の転換ですね。
確かに、紙媒体で相手にする人数は限られていますが、ネットはユーザー数どころか全世界に発信ですからね。
そう考えれば、記者も当然やる気になるでしょう。

しかし、やはり気になるのは「採算性」なのでしょう。
所詮、記者達を養わなければなりません。

ただWeb事業からの収入は、産経新聞グループ全体の売り上げ(年間約2200億円)の「数%程度」(近藤取締役)といい、ビジネスモデルは発展途上。スクープ記事までネットに載せてしまうと、紙の新聞の販売が減るのでは——という懸念もある。

どんだけアフィリエイトで広告を貼付けても、記者たちを食べさせるほど儲けにはならないでしょうね。
不安を抱えながらの出航です。

不安のない出航なんて、無いんです。それより、記者たちがやる気になっているのなら、必ず活路は見いだせるのではないでしょうか。

サイトには、ユーザーの関心が高いニュースを「トピックス」として掲載し、関連サイトへのリンクや付加情報などを掲載。新聞社サイトでは1〜3カ月が平均という1記事の掲載期間は6カ月に延ばすほか、掲載期間を設けず半永久的に掲載する記事も一部あるという。

こういったサービスは、今までの新聞サイトには無い、非常に興味深いものがありますね。

いまやネット上には、「ニュース」と名前のつく糞のような記事が多いですからね。
2ちゃんねるの発言を適当に拾ってきて、「ネット上にはこのような意見が多い」などと書いて「ニュース」にしているようでは、信頼性に問題があるし、その程度の読者しか集められない。
記事やサービスの信頼性でネットユーザーを囲み込み、充実させていけば、ニュースサイトのポータルとなり、大きな収益にも繋がるかもしれない……。

「ネットの取り組みを制限しても、紙を守ることにはつながらない」は、名言。

今後の動きに、注目ですね。


●“コミケの力”をアニメにも——“権利者公認”2次創作の祭典

「『(アニメ作品を)絶対使っちゃだめ』と囲わず、ちょっと開放してみれば、そこから新しい才能やビジネスが発掘できるかもしれない」——動画協会事業委員会委員長で、手塚プロ著作権事業局の清水義裕局長は期待する。

なるほど、手塚プロは、新たなキャラクターを生み出すことができないでしょうから、こういった戦略を取ることができるのかもしれません。
それにしても、浦沢直樹の「PLUTO」は、この手のビジネス展開と言えるのでしょうかね?浦沢さんの手塚作品への情熱により実現したマンガだと思っていましたが。
巨大化するコミケの力を、大手企業も目をつけ始めた。これも今後に期待。

●コメント欄に見るブロガーの人間性
なるほど、ブログ記事ではなく、コメント欄でのやりとりで、その人の人間性が分かる……納得。
記事を書くことと、議論とでは別ですからね。問われる能力が。
ただ、ほとんどの場合が、コメントがつかないか、そもそもコメントはスルーされるか、どちらかだと思いますがね。めんどくさくてコメントさえ付けられないようにしているブログも多いです。……そうなると、ブログツールも、ただのページ作成ツールですけどね。

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親族が引き取らない死体

●増える無縁仏 引き取り拒む親族も 昨年度、札幌と旭川は最多(北海道新聞)

 事故や病気で亡くなっても縁者に引き取られない無縁仏が、道内の都市部で増えている。札幌市では、無縁仏として引き取った遺体の数が昨年度、過去最多になった。秋の彼岸、だれに供養されることもなく眠る死者たち。遺族に代わって遺体を弔う葬祭業者は、言いようのないやりきれなさを感じている。「親族のきずなはどこに行ったのか」−。

「親族」というのが問題で、死亡者の子どもが引き取らないのは問題ですね。
 ところが、子どもがおらず、親戚関係となると、確かに引き取るのに躊躇するシーンも予想できます。

 逆に、亡くなられた方本人が、「親族に迷惑をかけたくない」という理由を持つケースも、実際はあるような気もしますね。
「家族に迷惑をかけたくないから」という理由で、延命治療を拒否したりするのと同じ。

墓地などと見ていて思うのですが、結局、本人が亡くなってから2代も後になると、墓参りする人は途絶えるケースが多いのではないか、と。
それこそ「無縁」の墓。
誰が参ることもない墓が増えていく。この日本の国土は狭いのです。永久に墓が存在しつづけることなど、不可能ですから、やがて本当に自分の墓など消えていくでしょう。

ヨーロッパのどこかの国では、ネット上の「追悼サイト」があるということも聞いたことがあります。
今後、日本でも、「ネット上の墓地」というサービスがなされるようになるかもしれません。

それにしても、

 親族の人間関係が希薄になっている−。中島さんは、そう考えざるを得ない光景を何度も目の当たりにした。遺体を前にして「私は引き取りたくない」「おれもいやだ」と問答している親族たちの姿。何のためらいもなく、市に引き取りを頼んだ人もいた。「社会のゆがみを垣間見た思いがしましたね」。中島さんは振り返る。

 市に引き取らせた場合は、その引き取り費用はどこが持つのでしょうかね?
 まさか、税金?
 お金がかかるから引き取りたくない、という理由もあるのですかね。
「金の切れ目が縁の切れ目」と言われますが、それが家族の中でも引き起きる事態……なのか。

(参考)
葬式依存の財務からの転換?(親鸞会 批判の真実)


●5人に1人勉強せず大学へ 「全入」迫り意欲低下か
 自分自身、勉強して大学に入ったような気がしません(笑)。
 「大学全入時代」だから、高校で勉強しない、というのも安易ですね。
そもそも、大学入試の為の高校という位置づけがまずいです。
 将来、社会人としての教養を身につける、という勉強を、もっとしなければ。

●幼児の無断写真。母親の抗議は現代病なのか?=朝日新聞の投書より(上)
 ライブドアPJニュースのレベルが知れる内容。
 取り上げるソースも、それに対する記事も、なんだか無茶苦茶ですね。
 祭りの雑踏の中で3歳の子どもから目を離した親の責任がすべてだと思いますけどね。それを棚に上げて、警察が動いてくれないとダダをこねる人につき合えるほど、警察には余裕がないです。

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「違法サイト」とは、どこのサイト?

●無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に(朝日新聞)

インターネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽や映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。

 最近、著作権の話はよく聞きますが、違法アップロードのコンテンツに関して、締め付けの動きが加速しているようですね。
 流れとしては、法規制の動きは当然だと思いますが、なにせネット上のことですから、違法であることをどうやって見つけ出すか、どう判断するか、誰が判断するのか、問題は山積みだと思います。

 それにしても、この朝日の記事は、謎が多いですね。
 一般ユーザーのダウンロード行為を止めることなんて、ほぼ無理なんじゃないですかね。

小委ではネット上では「合法・違法の区別も難しい多様な情報が流通している」として、ユーザー側のダウンロード行為まで違法とすることに反対する委員もいた。中間報告案では、違法の範囲を「違法サイトと承知の上で録音録画する場合」などに限定する必要性を指摘した。罰則は設けない方向で今後詰める。

 この部分。「違法サイト」って、YouTubeのことですかね?
 YouTubeそのものは、違法でも何でもないと思いますが。問題は、「違法になるコンテンツをアップロードしてある」ことなのでは。
 「飲酒運転になると知りつつ、運転させてしまった」人も罪になるのと同じ? よく分かりませんが、そうなると違法サイトを摘発して閉鎖させればいい話ですし、YouTubeならばアップロードを監視すればいい訳ですしね。
また、「罰則は設けない」では、抑止力があるのかどうか……。
 
 まあ、とにかく「やりたい放題」やってきたことが不自由になることに、反発の声を高そうです。
 著作権に関して、更にこんなニュースが。
●JVA、地デジの「コピー9回」提言に強く反対
 いくなんでも9回は多すぎる、ということです。
 確かに、家庭で見る分については9回もコピーすることなんて実際ないと思いますが、これもユーザーの反発を買いそうですね。
 この話も、今後の動きに注目です。


●「神の沈黙と不在」に絶望 「貧者の天使」マザー・テレサの告白

 修道女テレサが亡くなって五日で十年目を迎えたが、それに先立ち、テレサの生前の書簡内容が明らかになった。それによると、修道女テレサは「私はイエスを探すが見いだせず、イエスの声を求めるが、聞けない」「自分の中の神は空虚だ」「神は自分を望んでいない」といった苦悶(くもん)を告白し、「自分は孤独であり、暗闇の中に生きている」と嘆いている。

 Time誌のサイトには、書簡の多くがアップされているようです。
 テレサにとっては燃やしてほしかった書簡。本人が生きていたら、複雑でしょうね。
 それにしても、「テレサの告白は彼女の神聖を証明しているものだ。なぜならば、十字架上で神が離れていく孤独を味わったイエスの苦悩を、テレサは追体験しているからだ」という言い訳がスゴイのですが。
 結局、「神は存在」してはいけないようです。
 キリスト教において、イエスの追体験という素晴らしい体験をしたい場合は、「神はいない」と嘆けばいいのでしょうか?

●本を所有することの経済的異議
 自己満足……そんな……。

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ネットにソースを求めるマスコミ?

●ネットを「街頭インタビュー2.0」にしようとするマスコミ

 サンケイスポーツのサイトでは「警官の父の首をおので切る…16歳二女を殺人容疑で逮捕」と題して報じ、その中で

 二女は中学の卒業文集で、将来の夢として漫画家などを挙げていた。山村の連続怪死事件を描いたゲームソフトで、コミック化もされた「ひぐらしのなく頃に」に登場する少女が、おのを使用する場面があり、ネット上では事件との関連を指摘する声が上がっている

 としている。
 しかし、なぜ具体的に「指摘する声の上がっている場所」を示さないんだろうか? 本当に「関連を指摘する声」はあがっているんだろうか?
 J-CASTニュースによれば2ちゃんねるらしいのだが、こちらも該当するスレッドにリンクしているわけではない。 

 これは私も気になりました。ソースはどこか、と。
 こういった「本当に取材したのだろうか」という記事やニュース番組は、最近特によく見かけるように思います。それらが、「ネット上の情報」を元にしているのかも?と考えれば、なるほど納得。

ネットに挙げられている意見というのは、質も内容も様々。逆にいえば都合のいい意見や質があるところを探すのもできるということ。やらせをするリスクなんてとらなくていい。

 ネット上の情報は簡単に手に入りますしね。
 こうやってブログをせっせと書いていると、たまに見る「アクセス解析」には、テレビ局や新聞社と思われるIPアドレスを見かけることもありますし。
 誰か書いたか分からない「自作自演」「釣り」が満ちているネットの情報を、ソースとしてニュース記事にされたら、それに振り回される市民は、たまったものではありません。


●「福山雅治=悪霊に取りつかれている」 土俵乱入女のビラの内容が判明
 この女性の言い訳が「悪霊に取り憑かれて土俵にあがってしまいました」だったりして。
 福山さんも、迷惑な話。
 あ、日曜のラジオネタにされますかね?
(参考)先祖のたたりはあるのか?(親鸞会)

●エコノミスト、ネット公開で雑誌部数も伸ばす
 先日、「新聞没落」について記事がありましたが、欧米でもそういった不安をかかえているようで。

 そんな中、雑誌の中身を全部無料公開にして、さらに売り上げ部数を上げている例が紹介されています。
 とはいえ、発行部数に関しては例えて言えば巨大タンカーのようなもので、機敏に反応するものではありません。良くも悪くもネットで全コンテンツを公開した効果の全体像が見えてくるまでにはしばらく時間がかかります。

 ただ、1つ確実に言えることは、雑誌の記事をネットで公開したことによって、雑誌の新規読者の獲得が容易になったという点です。これまで雑誌の購買をためらっていた人がネットで記事を見て、読んでみようかという気になる。そして、雑誌の新規講読を始めてくれるのです。


 なるほど、中身をおおっぴらにみせることによって、雑誌そのものへの魅力を最大限にアピールしよう、ということですね。
 確かに、自分の趣味の本は、ネットではなく気軽に手に取れる形で残しておきたいということもありますからね。興味深い雑誌だと認識すれば、駅の売店で購入して、通勤電車の中でめくるか、という考えもあります。
 ただ、注意しなければならないのは、「確かに、ネットに載せることで、検索が自由に利くというのは大きな利点です。」とあるように、検索エンジン上にて目立たせるようにする努力も必要になってくる、ってことでしょうか。

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少年犯罪で、またアニメが放映中止に

●警官の父の首をおので切る…16歳二女を殺人容疑で逮捕(サンスポ)

京都府京田辺市で18日未明、娘(16)が警察官の父親(45)の首におのを振り下ろして殺害する衝撃的な事件が発生した。京都府警南署の巡査部長の妻(41)が「自宅で主人が自殺した」と119番。捜査員が駆けつけると、既に死亡した巡査部長を発見、返り血を浴びて立ちつくす専門学校2年の二女が殺害を認めたため、殺人容疑で逮捕した。「お父さんの交友関係が嫌だった」と供述している。

 申し訳ないですが、京都ってこの手の事件が多いような……。
 それにしても、また勃発してしまいました、少年(少女)犯罪。
「(父親が)動かなくなるまで切りつけた。お父さんの女性との関係が嫌で、この世からいなくなればいいと思った」とのことですが、よっぽどのことだったのでしょうね。
 動機について、
二女は中学の卒業文集で、将来の夢として漫画家などを挙げていた。山村の連続怪死事件を描いたゲームソフトで、コミック化もされた「ひぐらしのなく頃に」に登場する少女が、おのを使用する場面があり、ネット上では事件との関連を指摘する声が上がっている。

と、あるように、またまた危険描写のマンガやテレビが指摘されそうです。
 ……と、思っていたら、さっそく放映中止が……

School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮

京都府京田辺市で府警南署交通課の巡査部長(45)が専門学校生の次女(16)に殺害された事件を受け、テレビ神奈川は18日、女子高校生による暴力シーンがあるアニメ「School Days」の最終回の放送を見送った。同作はチバテレビ、テレビ愛知などでも放送中で、各局とも放送を見合わせる予定。

 さっそく影響が出ています。
 schoolDaysのサイトには、そんな暴力シーンなど想像できないような、萌え路線なのですが、なんとも最近のアニメは得体が知れません。


●素人が撮影した写真を、10秒でイケてる写真にする方法
 Photoshopのtips。

●振り回されるバイキンマン(明橋大二Fan)
 ドキンちゃんって、勝手にバイキンマンのところにやってきた居候なんですね。それにしては、横暴極まりないキャラクターです。バイキンマンが、あれだけ貢いでくれるのに、好きな相手はしょくぱんまん。
 ……バイキンマンは、とことん救われません(笑)

●嘲笑や罵倒は得意なのに、褒めるのは苦手なのね
 「表情や言葉って不思議なことに、自分から出ていったものが、知らず知らずのうちに自分に返ってくる。」というのが、イイ話です。
 コミュニケーションにおいて「相手を褒める」ことは、非常に大事なことですよね。それは、どんなことだっていいんです。朝の「おはようございます」の後に、一言加えるようにすれば、人間関係がガラリと変わります。
「今日はいいネクタイしてますね」とかね。

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新聞社とアルファブロガーが手を結ぶ

●ブロガーの力も借りる「毎日jp」(ITmedia)
●読売新聞と日本テレビ、ユーザーから“特ダネ”を募集する投稿サイト開設

毎日新聞社は、新ニュースサイト「毎日jp」を10月1日に公開する。オールアバウトなど他社と協業してコンテンツを充実させるほか、有名ブロガーの意見を聞くなどしてサイトを構築。「オープンかつ信頼できるサイトにしたい」としている。

読売新聞東京本社と日本テレビ放送網は、ニュース写真や動画を投稿する「みんなで特ダネ!」を9月20日に開設する。投稿は無料だが、掲載は新聞やテレビ局の審査を通過したものが対象となる。

 新聞社もネットにより苦境に立たされながら、これから生きる道を必死に模索しています。
 これも至極当然の流れかと。
 オーマイニュースがいまいち市民権を得ていない気がしますが、こういった大手メディアと視聴者が直接繋がるルートが確立するということはかなり有意義だと思います。
 ただ、ネット全体の様子を見るに、玉石混合で、本当に信頼できる情報を手に入れることはなかなか大変な作業です。ユーザーからの情報をどう料理していくのか、メディアのお手並み拝見、と言ったところでしょうか。
(関連)
●国民はメディアに踊らされやすい 自分の頭で考えない
 
●今は悪い事をした人が幸せになれる時代です。
 こういうのが標語になると、いよいよ世界の終わりです。
 悪いことをすれば、必ず悪い結果が自分に返ってくるのです。

●急にお葬式をする場合に知っておくべき心得(GIGAGIN)
 人の死というのは急に来るものです。
 葬儀に対する知識は、「いざという時」の為に、ざっと読んでおくべきでしょうね。
 それにしても、最近は遺骨の処理に「散骨」やら、「木を植える」などありますからね。その方法も載せてほしいところでした。

●新風舎より削除要請がきた
 誹謗中傷の記事を削除しなさい、という要請がブロガーに来た例。
 返し刃がすごいです。中傷記事は、時にはスルーも大切です。触ると余計にやけどします。
 ただ、「その削除要請が本物か」どうかは、証明することができません。そもそも、誹謗中傷の削除依頼主を明かすだろうか?と疑問。まさか自作自演による新風舎への攻撃? とも受け取れますからね。
 ネットの情報をすぐに鵜呑みにすることには、ご用心を。

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自殺予防のTシャツ登場?

●「死ぬ気が萎えるTシャツ」で自殺防止アピール(Ohmynews)

すれ違うと死ぬ気が萎えるようなコピーが大書きされた白いTシャツを着て街を歩き、自殺防止をアピールしようというイベントが16日、東京都内で開かれた。10~80歳代の約80人が参加。Tシャツを着て山手線を1周したあと表参道ヒルズを散策し、「死ぬより生きて」とのメッセージを街に発信した。

これが一体、自殺予防にどんな効果があるか分かりませんが、年間3万人もの人が自殺している現状を見れば、とにかく何かせねば、と思うのは当然なこと。
それにしても、白地に黒文字だけのTシャツをまとった人が大勢繰り出せば、何かの新興宗教かと間違われそうで怖いですね。

彼らのサイト「生きテク」も、なにやら底抜けに明るい感じがする。ここも「白」がイメージ。
で、気になるのは、

 問題解決の方法を社会に広めることで自殺を減らす、というアイデアは、オーストリア・ウィーンの事例から得たという。
 センセーショナルな自殺報道というネガティブな情報をメディアが自主規制し、その一方で自殺予防につながる正確な情報や解決事例というポジティブな情報を挙げることで、地下鉄での自殺者が4分の1以下に減った、というものだ。

なるほど、それはもっともかもしれない。
日本は「いじめ自殺」であったように、自殺報道がなされ過ぎのように思います。
ただ、ネガティブなニュースは皆見たがりますからね、日本でそのような報道規制というか方針を打ち出すことは、かなり困難な道だと思います。

それにしても、「死亡率100%」のTシャツはすごい。「いずれ皆死ぬのだから今死ななくていい」って、そりゃそうでしょうが、それを理由に自殺する人だっているのも事実ですよ。


●ローゼン麻生(麻生太郎) 秋葉原演説会&握手会レポ(秋葉ブログ)
 前回の秋葉演説の味が忘れられないのでしょうか。オタクたちへのアピール力は健在。でも、ここで人気があるからといって、総裁選に勝てる訳ではなかった……。

●必死の育児「もうだめ」 法廷で自閉症児ら2人絞殺の母

広島県福山市で、自閉症の長男(5)と二男(3)を絞殺したとして殺人罪に問われた母親の審理が、広島地裁で続いている。明らかになったのは、わが子の障害と正面から向き合い、必死に育児を続けていく中で次第に追い詰められていった姿だった。
 泉ひろみ被告(35)が「駐車中の車内で子どもの首を絞め殺した」と広島県警府中署に自首したのは、昨年11月6日。公判で「自分も死のうと思った。世間では障害者は不幸という見方が強く、生きていても幸せになれないなら一緒に死んだ方がいい」と話した。

 自閉症の子を持つ母親が、どれだけ追いつめられていくか、よく分かる悲しい記事です。
 この方の夫といい母といい、また周囲の人たちの、正しいサポートがなければならなかったのでしょう。

●親鸞学徒追悼法要 浮生の人生 弥陀たのめ(親鸞会)
 最近のニュースを公開するようになったようです。
 ここでの「追悼」は、亡者への追悼ではなく、死を通して自分が聞法する、という意のこと。

●使ってみたら作業効率ががらりと変わった7つのフリーソフト
 便利なソフトのまとめ。

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「新聞没落」? ネット社会が招いた新聞社の今後

●[ネット時代の新聞]週刊ダイヤモンドが特集「新聞没落」(ガ島新聞)

このところ、新聞経営やネット戦略に関する記事が相次いでいます。情報誌FACTAは7月号で「独占入手都道府県別発行部数一覧 全国5紙VS地方紙のシェア争い」という記事を掲載、日経ビジネスは7月16日号で「誰が新聞を滅ぼすのか」という特集を行い、アメリカのダウ・ジョーンズがマードックに買収されたことをきっかけに、紙とウェブの関係について紹介しています。

 最近は新聞購読が激減して、新聞社の収入が下降しているそうで、大打撃を受けているのが地方紙。既に倒産した例もいくつかあります。
 その原因として、ネットによるニュース配信が挙げられますが、ここまで切迫した問題になっていたとは驚きです。
 上記のブログを元に、2chのニュー速では議論がなされていますが、お決まりで「朝日」に対して言いたい放題ですね。

 結局、「ネットで生きていけ」ということは、ニュース記者は必要なので、やはりYahooなどの大手IT企業が最終的には新聞社を買収するしかないのでは? テレビ局を傘下にしようとしたように。
 新聞に限らず、雑誌の発行部数も下落していますから、紙媒体がネット社会で生き残るのは、かなり厳しいのかもしれません。
 無くならないとは思いますが。


●高額宝くじで不幸に? 当せん男性が語る「悪夢の5年間」(CNN)
 宝くじが当たって、不幸になるという話はよく聞く話。
「だがいったん金を貸したら、友情は終わり。それが世の常だよ」という言葉が、すべてを語っています。

●Googleがすごいのはネット初心者をほとんど相手にしないスタイル
「情報と言うのは、『詳しい人』から『詳しくない人』へ情報が流れるのは基本です。 」
 言われれば納得。

●辛い時に自分を奮い立たせる10本の映画!
 こういうのに、アニメ映画が並んでいたら、誰も注目しないでしょうね。
 私ならば「七人の侍」と言いたいところですが、長過ぎるので「辛い時」に見ていたら、余計変なことになりそうです。
 

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