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「違法サイト」とは、どこのサイト?

●無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に(朝日新聞)

インターネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽や映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。

 最近、著作権の話はよく聞きますが、違法アップロードのコンテンツに関して、締め付けの動きが加速しているようですね。
 流れとしては、法規制の動きは当然だと思いますが、なにせネット上のことですから、違法であることをどうやって見つけ出すか、どう判断するか、誰が判断するのか、問題は山積みだと思います。

 それにしても、この朝日の記事は、謎が多いですね。
 一般ユーザーのダウンロード行為を止めることなんて、ほぼ無理なんじゃないですかね。

小委ではネット上では「合法・違法の区別も難しい多様な情報が流通している」として、ユーザー側のダウンロード行為まで違法とすることに反対する委員もいた。中間報告案では、違法の範囲を「違法サイトと承知の上で録音録画する場合」などに限定する必要性を指摘した。罰則は設けない方向で今後詰める。

 この部分。「違法サイト」って、YouTubeのことですかね?
 YouTubeそのものは、違法でも何でもないと思いますが。問題は、「違法になるコンテンツをアップロードしてある」ことなのでは。
 「飲酒運転になると知りつつ、運転させてしまった」人も罪になるのと同じ? よく分かりませんが、そうなると違法サイトを摘発して閉鎖させればいい話ですし、YouTubeならばアップロードを監視すればいい訳ですしね。
また、「罰則は設けない」では、抑止力があるのかどうか……。
 
 まあ、とにかく「やりたい放題」やってきたことが不自由になることに、反発の声を高そうです。
 著作権に関して、更にこんなニュースが。
●JVA、地デジの「コピー9回」提言に強く反対
 いくなんでも9回は多すぎる、ということです。
 確かに、家庭で見る分については9回もコピーすることなんて実際ないと思いますが、これもユーザーの反発を買いそうですね。
 この話も、今後の動きに注目です。


●「神の沈黙と不在」に絶望 「貧者の天使」マザー・テレサの告白

 修道女テレサが亡くなって五日で十年目を迎えたが、それに先立ち、テレサの生前の書簡内容が明らかになった。それによると、修道女テレサは「私はイエスを探すが見いだせず、イエスの声を求めるが、聞けない」「自分の中の神は空虚だ」「神は自分を望んでいない」といった苦悶(くもん)を告白し、「自分は孤独であり、暗闇の中に生きている」と嘆いている。

 Time誌のサイトには、書簡の多くがアップされているようです。
 テレサにとっては燃やしてほしかった書簡。本人が生きていたら、複雑でしょうね。
 それにしても、「テレサの告白は彼女の神聖を証明しているものだ。なぜならば、十字架上で神が離れていく孤独を味わったイエスの苦悩を、テレサは追体験しているからだ」という言い訳がスゴイのですが。
 結局、「神は存在」してはいけないようです。
 キリスト教において、イエスの追体験という素晴らしい体験をしたい場合は、「神はいない」と嘆けばいいのでしょうか?

●本を所有することの経済的異議
 自己満足……そんな……。

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