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親族が引き取らない死体

●増える無縁仏 引き取り拒む親族も 昨年度、札幌と旭川は最多(北海道新聞)

 事故や病気で亡くなっても縁者に引き取られない無縁仏が、道内の都市部で増えている。札幌市では、無縁仏として引き取った遺体の数が昨年度、過去最多になった。秋の彼岸、だれに供養されることもなく眠る死者たち。遺族に代わって遺体を弔う葬祭業者は、言いようのないやりきれなさを感じている。「親族のきずなはどこに行ったのか」−。

「親族」というのが問題で、死亡者の子どもが引き取らないのは問題ですね。
 ところが、子どもがおらず、親戚関係となると、確かに引き取るのに躊躇するシーンも予想できます。

 逆に、亡くなられた方本人が、「親族に迷惑をかけたくない」という理由を持つケースも、実際はあるような気もしますね。
「家族に迷惑をかけたくないから」という理由で、延命治療を拒否したりするのと同じ。

墓地などと見ていて思うのですが、結局、本人が亡くなってから2代も後になると、墓参りする人は途絶えるケースが多いのではないか、と。
それこそ「無縁」の墓。
誰が参ることもない墓が増えていく。この日本の国土は狭いのです。永久に墓が存在しつづけることなど、不可能ですから、やがて本当に自分の墓など消えていくでしょう。

ヨーロッパのどこかの国では、ネット上の「追悼サイト」があるということも聞いたことがあります。
今後、日本でも、「ネット上の墓地」というサービスがなされるようになるかもしれません。

それにしても、

 親族の人間関係が希薄になっている−。中島さんは、そう考えざるを得ない光景を何度も目の当たりにした。遺体を前にして「私は引き取りたくない」「おれもいやだ」と問答している親族たちの姿。何のためらいもなく、市に引き取りを頼んだ人もいた。「社会のゆがみを垣間見た思いがしましたね」。中島さんは振り返る。

 市に引き取らせた場合は、その引き取り費用はどこが持つのでしょうかね?
 まさか、税金?
 お金がかかるから引き取りたくない、という理由もあるのですかね。
「金の切れ目が縁の切れ目」と言われますが、それが家族の中でも引き起きる事態……なのか。

(参考)
葬式依存の財務からの転換?(親鸞会 批判の真実)


●5人に1人勉強せず大学へ 「全入」迫り意欲低下か
 自分自身、勉強して大学に入ったような気がしません(笑)。
 「大学全入時代」だから、高校で勉強しない、というのも安易ですね。
そもそも、大学入試の為の高校という位置づけがまずいです。
 将来、社会人としての教養を身につける、という勉強を、もっとしなければ。

●幼児の無断写真。母親の抗議は現代病なのか?=朝日新聞の投書より(上)
 ライブドアPJニュースのレベルが知れる内容。
 取り上げるソースも、それに対する記事も、なんだか無茶苦茶ですね。
 祭りの雑踏の中で3歳の子どもから目を離した親の責任がすべてだと思いますけどね。それを棚に上げて、警察が動いてくれないとダダをこねる人につき合えるほど、警察には余裕がないです。

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