相変わらずの厳しさ……アニメ制作現場
「小さいころから夢だった仕事に会社員から転職したが、1日12時間働いて月収は以前の半分。徹夜が続いても残業代はないし、医療保険さえない」。都内のアニメ制作会社で働いて2年目の女性(32)は労働条件の厳しさを訴える。
会社員時代はマンションで1人暮らしをしていたが、転職後は家賃が払えなくなり、実家へ帰った。生活費を切りつめるため化粧もやめた。医療費がかかるからと、病気が悪化するまで病院に行かなかった同僚もいる。「海外旅行なんてできなくてもいい。せめて普通に暮らしたい」と言う。
ベテランのアニメーターも老後の不安を抱える。人気アニメ「あしたのジョー」の作画監督として有名な金山明博さん(68)は「40年近くアニメの世界にいたが、契約社員として働くことが多く、退職金ももらえなかった」と振り返る。
随分と前から言われている問題ですが、未だに改善されていないのは異常ですね。
私の知り合いにもアニメーターが何人かいますが、健康保険にすら入れずに、風邪をひいて入院したら10万請求が来た、といって仕事をやめてしまった人がいましたけどね。
また、下宿は数人で住むのが常識みたいになっていた人もいましたし。悲惨でした。
こんな状況で「メディア大国」と銘打って、アニメやコミックを世界に売り出そうとしているのですから、先は見えています。
「破綻したビジネスモデル」の記事にもあるように、もともとアニメってキャラクター商品が売れないと、元が取れないのが実情だったと思います。ですから、コスト削減がやかましいテレビアニメなどは、いまだに十数年前と制作費用がそんなに変わらないとも聞きます。
日本から輸出できる産業は、やはり国がしっかり守って欲しいですね。
一刻も早い改善を求めます。
赤福(三重県伊勢市)が商品の「赤福餅」の製造日を偽装した問題で、同社は13日から製造・販売部門の従業員ら約360人を自宅待機にした。本社には問題が発覚した12日から「商品をこのまま食べて大丈夫か」「返品したい」などと苦情が殺到し、社員が24時間態勢で対応。本店などは休業を続けている。
不二屋の問題以降、こういった話題にはなんだか「どうでもいい」といった感覚が身に付いてしまいました。
賞味期限なんて数日過ぎようが食べていますから気にしませんが、製造元が進んで改ざんしているのは、やはり「まずい」ですよね。赤福は「おいしい」のですが。
●しかたなく僧侶、住職になった
世襲の悲しい現実。進んで僧侶になる人は、正直いない気がします。
葬式法事などの読経に専念するだけなら、一つの就職先として「職業僧侶」の門戸を開いた方がいいのかもしれません。
その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。
目の前で壊してくれるので、安心なのだとか。
自分で金槌でたたけば済む話だと思うのですがね。でも、壊したHDをリサイクルって、どうやるのでしょうか?
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