野菜不足に野菜ジュース……やはり足りなかった
「1本で1日分の野菜を使用」などと表示された野菜ジュース類の多くは、「厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350グラム」を下回る量の栄養素しか含んでいないことが、名古屋市消費生活センターの実施した成分分析でわかった。「飲むだけで栄養素を十分摂取できると受け取れる表示には問題がある」として、消費者団体の主婦連合会は公正取引委員会と厚労省に実態調査をするよう申し入れた。
野菜不足に、ついつい選ぶのは「野菜ジュース」。
でも、1日分に足らなかった、という話。ちょっとがっくり。
もともと、ジュースでごくごく飲んで、きちんと摂取できているが疑問だったので、別に「それがどうした」という感じですが。
やっぱり、野菜は、きちんと噛んで、唾液と絡ませて、飲み込まないと、きちんと消化されないのではないのだろうか、と思ったりもするのですが、どうなんでしょう?
で、これは古いですが、2001年の国民生活センターの「野菜ジュースに関する調査」についての記事があります。
野菜系飲料では、1パッケージにビタミンA効力が、1日に摂る緑黄色野菜から期待される量(推定値)より多く含まれていたが、食物繊維は、概して少なく、不溶性食物繊維は全く摂取できない銘柄もあった。野菜系飲料は、普段家庭で摂取している緑黄色野菜とは、栄養成分のバランスが異なるので、生野菜からの栄養摂取を中心として、野菜系飲料は食生活の補助的なものとして使用するのが望ましい。また、野菜加工食品は、1日に摂取する目安量では、食物繊維やビタミンAも含め、総じて摂取できる栄養成分は少なめであった。
野菜系飲料等の商品テスト結果
結局、野菜ジュースに頼ってはいけない訳です。あくまで、食生活の補助。
学校の食育の現場では、食事で野菜不足を補う意味で野菜ジュースを摂ることを「切り札型」食事と言うとか。
栄養不足解消の「切り札」であった野菜飲料も、やはりアテにしすぎるのも問題なのでしょう。
そもそも、100%汁といっても、やはり「砂糖」が入っています。中には、1日の必要砂糖摂取量の何倍も含まれているジュースもあるそうなので、健康に「万能」な訳ではありません。
野菜ジュースには、適度につき合いましょう。
●楽天が新社屋「楽天タワー」お披露目、無料化した「楽天食堂」など
13階は「楽天食堂」という名称のカフェテリア。楽天タワーで働く人であれば、社員だけでなく派遣社員、アルバイト、警備員でも朝食および昼食は、ステーキや寿司など特別メニューを除いて全品無料となっている。
日本にお目見えした「Google食堂」?
三木谷社長は「無料ランチを提供している米Googleの食堂よりも百倍うまい」と、自信を見せていますが、それもアメリカと日本の食生活の違い。負け惜しみに聞こえそう。
●楳図さん宅:景観壊す、近隣住民の訴え退ける 東京地裁
ゴミ屋敷など「におい」による周辺住民へのストレスは甚大な被害と思いますが、さてさて「カラー」が周辺住民に及ぼすストレスは、いかほどのものか。注目していた裁判です。
残念、周辺住民側が負けました。
どんな家を造ろうが本来は自由なのでしょうから、当然の判決といえば当然。
でも、今後の近所付き合いが大変そうです。
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