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「自由」の裏には「迷惑」がある

●ヒマワリ:80万本が3日間で丸裸 持ち帰り自由で…高知

高知県土佐市で地元農家が育てた約80万本のヒマワリが、わずか3日間で丸裸になった。10月28日開催の「出間(いずま)沖の花・花フェスタ」の目玉で、過去2年は霜が降りる11月中旬ごろまで楽しめた。今年はフェスタ後にテレビや地元紙などで大きく取り上げられ、渋滞が発生する盛況。花は自由に持ち帰って良かったが、「これほど早くなくなるとは」と農家も困惑している。

例年同様「持ち帰り自由」だったそうですが、テレビで紹介されたこともあって、ハイエナが群がるごとく、残ったものは何もありませんでした。
確かに、主催側の認識が甘かったのでしょうが、それにしても、すさまじい人間のパワーといいますか、曲がった根性とでも言いましょうか。

昭和の時代にあった話で思い出すのは、大阪で「是非試食してみてください」と看板をかかげた「りんご売り」が、「自由に持っていってもいい」と思った大衆によってゴッソリ持っていかれた、という事件を思い出します。
さすが大阪、と言いたいところですが、「自由」を打ち出すところには、裏では誰かが迷惑を被るという悲劇があるようです。


そういえば、こんなニュースも。
●傘の持ち帰りご自由に 関空に「リサイクル傘」登場

「機内では邪魔」と搭乗前に傘を捨てる人は多い。一方で「帰りに雨が降っていた時、傘があれば助かる」との声もあり、空港会社が再利用を試みることにした。

こういうのも、実際どうなるか。
私がかつて住んでいた町の地下鉄の駅に、関空と同じ趣旨の「友愛の傘」といって自由にできる傘立てがありましたが、まともに傘が入っていたときがありませんでしたけどね。
入っていても、ボロボロの傘が入っていて、存在の意味なかったです。
親鸞会でもビニール傘を持ち帰り自由にしたサービスを行なっていますが、こちらはさすがと言うか、うまく回っていますね。

ともあれ、関空では、あわれな結末にならないことを、願っております。




●携帯こっそり使用に怒り長女を暴行
横山容疑者は、長女の携帯電話使用料が月10万円を超えたため使用を禁止していたが、長女が隠れて使ったことに腹を立てたといい「言うことを聞かないのでやった」と容疑を認めている。
 調べでは、横山容疑者は13日午後11時ごろ、自宅で長女の髪をつかんで床にたたきつけたり顔を殴ったりして、顔に2週間の打撲をさせた疑い。長女が近くの駐在所に助けを求めた。

何とも言えない、親子の話。
しかし、この夫婦、子供が6人もいる大家族。家計もさぞ、大変でしょう。そこへもって長女が10万円も使ったとなると……そりゃ怒る親も無理はない。
だけど、暴行はいかんですな。




●漫画万引き、一気に101冊 転売狙い、容疑の男逮捕
逮捕されたのは東京都江戸川区東小松川1丁目、米畑陽一容疑者(23)。小松川署の調べでは、今月3日午後4時20分〜40分ごろ、同区中央2丁目の「TSUTAYA江戸川中央店」でコミック計101冊(販売価格計約6万円)を万引きした疑い。
 作品ごとに買い取り価格を記した表を古本店で事前に入手したうえ、TSUTAYAの本売り場で約30分間、高く売れる本を下見。店員や客がいなくなったすきに、縦約50センチ、横約40センチの袋いっぱいに本を詰めて持ち出し、駐車場に積み上げると再び入店し、また万引きしていた。盗んだ人気作品は「名探偵コナン」や「花より男子」などだったという。

最近、見境が無い万引き犯。どこまで人は没落していくのでしょうか。
それにしても、このような盗み方をしても気がつかない「TUTAYA」ってアリですか?




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