何も言えない恐妻家の末路
守屋容疑者が公務で多忙なときは幸子容疑者だけが宮崎容疑者とゴルフをすることも多く、「宮崎容疑者は幸子容疑者のお守り役だった。幸子容疑者をまるで守屋容疑者本人のように接待していた」(山田洋行関係者)。
幸子容疑者への接待はゴルフにとどまらない。すし、中華、フレンチ、イタリアン…。幸子容疑者が「きょうはふぐを食べに行きましょう」と宮崎容疑者に率先してたかることもあった。また、高級クラブに友人7、8人を連れてカラオケに興じ、請求書を山田洋行に送るようクラブオーナーに指示。公然とつけ回しをしていた。
さらに、贈り物のおねだりも。たとえば、宮崎容疑者がフランス出張する際は、フランス製の化粧品やアクセサリーの名前を挙げ、「ほしいのよねえ」と冗談交じりに語りかけ、実際にプレゼントしてもらったという。
防衛省内には課長級以上の夫人が集まる親睦団体「美鳩会」があるが、幸子容疑者は守屋容疑者の出世に合わせ発言力が増し、守屋容疑者が次官時代は「女帝」として権勢をふるっていた。
山田洋行関係者は「幸子容疑者は夫に輪をかけて宮崎容疑者にたかっていた。守屋容疑者は恐妻家だったので、何も言えなかったのだろう」と指摘している。
ついに逮捕。諸悪の根元は妻だった?
現代版「日野富子」とでも言うのか、役得でやりたい放題の悪事を積み重ねた先に見た逮捕劇。
何せ、こういった贈収賄の容疑で妻が逮捕されるというのは、異例のパターンなのでしょうね。
こうなると、青森県住宅供給公社の14億円横領事件で有名になったアニータさんが逮捕されないのが、何とも心にひっかかる。
それにしても、「恐妻家で何も言えなかった」とは、何とも哀れ。役所では絶大な立場にあっても、家では男って弱いもの……。それ、分かる。
●グーグルが新エネルギー開発へ
同社によると、来年度だけで数千万ドル(数十億円)を投じ、太陽熱、風力、地熱などを利用した発電でコストの劇的な削減をめざす。同時に、現在予想されていないような新技術の研究にも取り組むという。サンフランシスコ市全体の消費電力に相当する1ギガワット程度の発電を実現するのが当面の目標で、グーグル共同創業者のラリー・ペイジ製品部門担当社長は「数年で達成できるだろう」と話している。
Google凄すぎ。
「全社的に省エネに取り組んできたものの、それだけでよしとするのは偽善だと思った」とのことですが、そうなると全企業は偽善な訳で、みんな新エネルギー開発をしなければならないのでしょうが、それは無茶な話。
それができるところが、またまた世界のGoogleのスゴイところで、一体どんなものができるのか。
富を獲たところは、違うなあ。
●マザー・テレサと神の不在
それでも神は現れない。この「すさみ」という出口の見えないトンネルに苦しみ、自ら命を絶った神学者もいる。しかし、マザー・テレサは、こういった疑問を抱えながら、黙々と50年以上も神への奉仕を続けていた。
神の不在を歎き、それでも現れない神に祈ることが、救いになるはずはない。
このマザー・テレサの書簡に対し、キリスト教の人々はどう思っているのだろう。
常に祈ろう、信じようと、言い聞かせなければ、神への信仰を持ち続けることは出来ないという、苦悩の告白。
信仰に強く向かって行ったからこそ言えた言葉なのかもしれない。
真実の信仰とは何かを、改めて問う。
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