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大学でアニメを学んだ、その後……

●アニメ:7大学に専攻設置、人気上々 背景に少子化対策(毎日)

 東京芸術大が来春、国立大で初めてアニメーション専攻を大学院に設置するなど、アニメやマンガを学問として教える大学が急増している。アニメ人気に、少子化で経営に悩む大学側が目を付けたことが背景にあるようだ。ただ、最近の製作現場は、人件費が安いことなどから他のアジア諸国に奪われがちで、学生の進路をめぐり懸念の声も上がる。
 河合塾によると、アニメやマンガが名称につく学科・専攻は、00年に京都精華大がマンガ学科を設置したのが最初で、東京工芸大、東京造形大など全国7大学にある。東京芸大の藤幡正樹・映像研究科長は「アカデミックな立場から文化的な位置づけが必要」と設置理由を説明する。

結局、そういった学科を作らないと学生を集めることができないという大学側の理由からなんでしょう。
高い学費を払ってまで学ぶべきことなのか……という気もしますが、大手アニメ専門学校と比較しても、学費ではそう大差はないでしょうね。
そうなってくると、専門学校側がどのような対抗戦略を取るかが気になります。就職の面で考えれば、大卒と専門学校卒とでは、どちらが有利かは予想通り。
しかし……給料が非常に低いと言われるアニメ会社が、大卒の人材を選ぶかどうか、ちょっと疑問。

おそらく、ネットの普及で、サイト用のアニメの需要が高まっているので、アニメ業界に限らずにそういった人材を求めている企業は多いでしょうから、そこが狙い目かと。
「世界に誇る日本の文化」としてアニメやコミックを打ち出し、大学で学ばせることよりも、まずはアニメ制作現場の過酷な労働条件を改善することから始めませんかね。
麻生氏が首相になっていたら、その流れもあったかもしれないのに。

(関連)
「宇宙戦艦ヤマト」アニメーター襲われる 埼玉・狭山、6000円奪われる




●ニートが1200万人を突破、社会不安の要因になるとの指摘も—中国(Yahoo)
2007年12月、中国青少年研究センター、中国人民大学人口発展研究センターは共同で報告書「中国青年人口発展状況研究報告」を発表した。同報告書によれば、2005年時点で16歳から35歳の3.62%、1216万人がいわゆるニート(NEET)になっているという。新華社が伝えた。

人口の母数が多いだけに、ニートの数も半端じゃないです。
しかし、お隣の国も苦しんでいます。

聞くところによると、中国の離職率の高さは、やはり国民性によるものらしく、賃金がわずかでも高い方へコロコロと変えてしまうのだそうで。
そうなると、企業が社員を教育する意識も当然下がりますよね。
人が育たないと、国家も育ちません。今後、どうなっていくのか。




●東京ボーズコレクション
もちろん「世界の平和を願う」気持ちは尊く、人間として当然であります。親鸞聖人も「世の中、安穏なれ」と念じておられます。本願寺も、このお言葉をスローガンにしているのですが、これまた情けないかな、その次の「仏法ひろまれ」の聖人のお言葉を、門主は削っているのです。
「仏法がひろまってこそ、世の中が真に安穏になる」ことを、門主自身が心から信じていないからでしょう。

「虹を翔るお坊さん」のキャッチコピーの元、築地本願寺に随分と人が集まりました。
前評判が凄くて、かのGIGAZINEを始め、アルファブロガーたちが紹介して盛り上がりました。
ただ、問題はこういったイベントから、どうやって「信仰」に結びつけていくのか、が大きな課題でしょうね。
つまり、「リピーター」を生まなければならない。仏教教団は、そこに悩んでいる。

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暗いところでケータイ小説を読むと目が悪くなる?

暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム(朝日新聞)

「暗いところで本を読むと目が悪くなる」「毛をかみそりでそると濃くなる」など、米国で一般によく信じられている体に関する言い伝えについて、医学的な裏付けがないばかりか、誤りのものもあるとする研究を米インディアナ大のチームがまとめた。22日発行の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」クリスマス特別号に論文が掲載された。

これはよく言われたことですね。
「医学的根拠は無い」ということですが、自分の感じとしては、暗いところで本を読むと『目が疲れます』。
疲れるから、悪くなっているような感覚って、ありますよね。
事実、暗いところで本を読んでいて目を悪くした人がいるんじゃないですかね。
それなのに、「夜の照明が明るくなったのに、近視が増えている事実と矛盾する」と言われても、それもまた「医学的根拠」にならない気がしますよ。
なにせ、昔の人は薪の明かりで勉強したと言われますが、今時そこまでして本を読む人はいませんから。
むしろ、夜布団に入ってケータイ小説読んでいる人の目はどうなるのかが気になります。




マック「×××はいけない」 週刊誌中づり広告を黒塗り(朝日新聞)
問題となったのは、今月10日発売の「週刊現代」12月22、29日号の広告にあった「『マクドナルド』を食べてはいけない!」の見出し。先月27日に日本マクドナルドの東京都内のフランチャイズ4店舗で、マックシェイクなどの賞味期限偽装が発覚したことに関連し、「別の店でも期限切れの野菜が使われていた」などと語る元従業員の声を記事で紹介した。

広告の基準と、表現の自由のせめぎ合い。
講談社の「公共交通機関が、取材に基づく事実の報道を抑制するのはおかしい」というコメントは、そうかもしれませんが、その見出しが「取材に基づく事実」なのかは知りません。
黒塗りした為に、かえって目立ったのではないですかね。
現に、こうやってニュースになってしまいましたし。……講談社の勝ち?




止まらぬ自殺と歎異抄(親鸞会)
平成19年の発表も3万人超。これで9年連続です。驚きが薄れたせいか、新聞各紙の扱いは年々小さくなっていますが、本当は9年連続の今のほうが、事態は一層深刻のはずです。
政府は平成28年までに、17年の自殺死亡率を20パーセント以上減少させ、自殺者を24000人台まで下げることを目標としています。
確かに自治体ごとに相談窓口を増やし、救済措置がとられれば自殺者は減るでしょう。しかし、なぜか釈然としないものが残ります。

年末です。電車の人身事故が多くなっています。
自殺を止めるには、どうすればいいのか。模索が続いています。
実際のカウンセリングの場に「宗教」というものは、なかなか入っていけない現状ですが、しかし「宗教」が持つ役割は、この問題においては非常に大きい意味があると思います。
(関連)
自殺防止の手立てはあるのか 共通の「兆候」見抜く目重要(産経)




BD レコーダー売り切れ状態 年末商戦に「大異変」(j-cast)
2007年12月14日の日経産業新聞が実施した調査によれば、都内の旗艦店、福岡市の大手家電量販店では、松下電器産業製のBDレコーダーがほぼ「品切れ」状態、ソニー製のBDレコーダーも「品薄」な状態だった(07年12月10日調査)。
家電量販店・ビックカメラのインターネット通販サイト「ビックカメラドットコム」でもソニー・松下製のBDレコーダーの9機種中在庫があるのはわずかに2機種で、いずれも「数量限定」の販売だ。「ヨドバシドットコム」では7機種のうち6機種の在庫がない状態だ。

意外でした。
BDメディアがまだまだ高価ですからね。
どなたかがブログで書いていましたが、「パイレーツオブカリビアン」の放映をBDで録画しても、結局DVDソフトを購入した方が格段に安かった、ということですからね。
1枚500円以下ぐらいになってきたら、買いです。もちろん地上派デジタルチューナー付き。
いつのことになりますかね。

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思いっきり後悔させる「刑務所」を

●男、所持金2円でタクシー乗車 「逮捕されたかった」

 所持金2円でタクシーに乗り運賃を払わなかったとして、福岡県警八幡東署は3日、住所不定無職の男(31)を詐欺容疑で現行犯逮捕した。男は11月から北九州市内で路上生活をしており、調べに「金も仕事もないので逮捕してほしかった」と話しているという。
 調べによると、男は同日午前4時45分ごろ、同市小倉北区のJR小倉駅北口で運賃を払えないことを承知のうえで「(同市)八幡東区諏訪町に行く」と言ってタクシーに乗り込み、運転手(62)に運賃3210円を払わなかった疑い。男は目的地付近に着いた段階で「金を持っていない。警察に行ってくれ」と運転手に話し、そのまま同署に自首した。

31歳の若さにして路上生活。
やりきれずに、無銭乗車で刑務所行きを望む……と。
何ともやりきれない話。

実は、数日前にも似たような事件がありまして、

21歳男が「刑務所入りたい」と放火
 大阪府警浪速署は1日、放火の疑いで、住所不定、無職芝田祐一容疑者(21)を逮捕した。「働きたくないし生きにくい。うさ晴らししたかった。三食出る刑務所に入ってゆっくりしたい」と供述しているという。
 浪速署によると1日未明、大阪市浪速区でマンションや公園のごみが燃える不審火が3件あり捜査中、芝田容疑者が「火を付けた。執行猶予を取り消して」と自首した。
 同容疑者は7月、覚せい剤取締法違反罪で有罪判決を受け、執行猶予期間中。所持金は数1000円だった。

三食出れば、ゆっくりできるんかい!と言いたいところですが、こういった誤った刑務所の捉え方をする人により、ひどい目に合う人がいるのが可愛そうです。

「前科がつくのは実に恥ずかしいことである」という感覚が麻痺してしまった、というか、前科者になろうが目先の生活が送れればどこだっていい、というところから来ているのでしょうかね。
格差社会の現れ?
アメリカの小説家・オーヘンリーの作品に、ホームレスが冬を越す為に刑務所入りを望んで罪を犯そうとする話がありますが、まさにそのまんま、いつの時代も繰り返されることなのでしょうか。

最近の刑務所の食事は、「健全な心身で刑務所を出てもらう」という考えから、栄養のしっかりした結構いいものが出ているそうですからね。
生活形態も、犯罪者との共同生活という面では大変ですが、時間は管理された規則正しいものですし。

だからといって、ムショ行きを望む若者が出てくるようでは、もう少しイメージ戦略を変えた方がいいのではないでしょうかね。
「健全な心身」で出ることは大切でしょうが、「刑務所に入ったら思いっきり後悔する」というものを立てないと。
東国原知事が言ってた「徴兵制」を、ここに導入したらどうですかね。まあ、国防を犯罪者に任せる訳にはいかないので、北海道や離島などのレンジャー部隊送りとか。
どっちにしても、指導する方はたまったもんじゃないでしょうが。

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