子どもの舌を狙っていたジャンクフードは……
英国で1日、健康的な食事を促進し、急増する子どもの肥満率の改善を目的として、16歳未満に対するジャンクフードの宣伝行為が禁止された。
すでに10歳未満への宣伝は禁止されており、今回の措置はその対象範囲を拡大するもの。脂肪分や塩分、糖分の含有量が多い飲食物のテレビCMが制限されているが、今回の措置では16歳未満の子ども向け番組中でのジャンクフードや飲料CMが禁止される。
若者の健康を、大ブリテンは真剣に考えています。
確か、給食もジャンク系から三ツ星シェフの高品質にしたんでしたっけ?
ただ、ジャンクに慣れた生徒たちは、それを受け入れずに学校を抜け出してハンバーガーショップへ走っている、という記事を見たことがありますが……。
そして、今回のCMカット。
子どものうちから舌をハンバーガーに慣れさせたい店側は、「ハッピーセット」など子ども向けの商品で攻勢をかけていますが、CMが打てないというのは打撃ですね。
給食に対する子どもの反乱だけでなく、ジャンクフード屋の反乱が起きそうですが、どうなることか。
●有害サイト削除、民主が独自法案・プロバイダーに義務化
民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。自殺勧誘や、児童買春の温床とされる出会い系や児童ポルノなどに簡単にアクセスできないようにする狙い。与党との共同提出も視野に入れており、今月召集の通常国会での成立を目指す。
この手の話題は、結局活路が見いだせずにモヤモヤしたものがありましたが、民主党が遂に動く!
……って、結局プロバイダーに責任を押し付けてしまうのですね。
日本でのプロバイダー業にとっては、何とも肩身の狭い話。微妙な内容を含めて、有害と思われるものはみんな海外サーバーに流れそうな気がします。
そうなると、FC2が大飛躍?(笑)
ネットを利用した犯罪が増加する中、何らかの規制はせねばならないでしょうが、「義務づけ」の線引きをどこで行なうのかは、極めて微妙なところ。民主党は、それが分かっているのかどうか。
(関連)
銃刀法改正案:「銃の保管場を自宅外に」 民主が提出へ
民主党は、現在、自宅が原則となっている銃の保管場所について、射撃場などでの共同保管を原則とするよう改正する。アルコール依存症など、特定の事例に該当しなければ銃所持が許可される条文も見直し、警察の裁量で不許可にできる範囲を広げる。不審な行動などを理由に警察が銃を一時保管できる条項の創設も検討している。
何でも規制したがりますね。
規制法案をボコボコ出せばいいというものでもないような。
●「千の風になって」を流すだけで別院での追悼は終わった
そのあと本願寺別院にて夫の追悼法要がとり行われましたが、そこでの輪番の法話にはあきれはてました。今はやりの「千の風になって」という歌の録音テープが流されただけで終わったのです。
別院の輪番でありながら、説法の一言もなく、歌のテープで終わり。
そんなものが、親鸞会を非難しているのです。一体、どうなっているのでしょう。
紅白でも出て来た「千の風になって」。
「私のお墓の前で泣かないで下さい。そこにはいません」って思って死んでいるのなら、最初から墓を作らなければいいのに、といつも思ってしまうのですが、『魂が自然に帰る』という死生観は、日本人には受け入れられやすいのでしょうね。
ただ、それが正しいのかどうか。
少なくとも、浄土真宗ではそのようなことは教えられませんが、この別院での例もあるように、僧侶までも「洗脳」してしまうヒット曲。恐るべし。